関市議会 2022-03-02 03月02日-03号
付近には関高校、桜ケ丘小学校、保育園や公園などもあり、子どもたちの横断もとても多く、近隣では不安の声が高い場所でもございますので、一日も早い交差点改良は地域の住民が待ち望んでおりますので、ぜひとも早期の完成に力を入れていただきたいと思っておりますので、よろしくお願いいたしまして1つ目の質問を終わります。 次に、2つ目のせきてらすについてお伺いをいたします。
付近には関高校、桜ケ丘小学校、保育園や公園などもあり、子どもたちの横断もとても多く、近隣では不安の声が高い場所でもございますので、一日も早い交差点改良は地域の住民が待ち望んでおりますので、ぜひとも早期の完成に力を入れていただきたいと思っておりますので、よろしくお願いいたしまして1つ目の質問を終わります。 次に、2つ目のせきてらすについてお伺いをいたします。
また、令和6年度から工事予定の桜ケ丘小学校大規模改造事業の基本設計を行います。さらに、広陵中学校屋内運動場屋根・外壁改修、広見小学校特別教室棟等屋根改修、今渡北小学校賃貸借校舎トイレ・渡り廊下増築工事を実施し、教育環境を改善します。
築40年を超えるプールは帷子小学校、南帷子小学校、桜ケ丘小学校、西可児中学校の4校です。 次に、全市で学校プールに係る経費は幾らかについてお答えします。 昨年は水泳の授業を中止しているため、全校が水泳を実施した平成30年の実績でお答えします。市内16校の小・中学校のプールに係る経費は年間約465万円です。内訳は、水道代が約388万円、水質検査代が約17万円、点検委託料が約60万円です。
主な施工箇所としましては、南帷子小学校、今渡北小学校、桜ケ丘小学校の各体育館の天井アスベストの除去工事を実施いたしました。なお、現在未対応の施設が7施設ございますが、こちらについては鉱物に含まれたアスベストであるため飛散のおそれがなく、今後、施設の改修や解体時には、関係法令に基づき適正に処理をしてまいります。
学校で特定屋外喫煙場所があるという学校を調べていただいたところ、小学校では春里、旭、東明、南帷子、桜ケ丘小学校に喫煙場所があるということと、中学校は蘇南、中部、西可児、東可児中学校というふうになっております。
この交差点は、星見台、桂ケ丘から桜ケ丘小学校へ約150人、東可児中学校へ約140人、また平林、小松坂、奥山台、大森新田から旭小学校へ38人、中部中学へ26人が通う通学路にあり、高校生も多くが利用しております。子供たちの通学の安全・安心は保たれているでしょうか。
昨年の9月議会の教育福祉委員会におきまして、キッズクラブ専用教室の実施設計は、予定していた桜ケ丘小学校分に加え、今渡南小学校も平成29年度中に実施設計を行い、平成30年度に建設着手するとのお話を聞きました。
これをきっかけとして、10月に桜ケ丘小学校、西可児中学校での研究授業にゲストティーチャーとして参加し、児童・生徒に選挙の大切さを考えてもらう授業に協力させていただくことができました。今後、アンケート結果をもとに、小・中学校に適した出前講座を構築し、主権者教育をサポートできるように努めてまいります。
現在までに3小学校、今渡北小学校、広見小学校、桜ケ丘小学校でトイレの洋式化を完了しておりますが、平成28年度には2小学校、土田小学校、南帷子小学校の工事を予定しており、残る6小学校についても対象のトイレを計画的に洋式化してまいります。
場所は、桜ケ丘小学校や今渡南小学校などであるとの答弁。 企業誘致対策経費の事業所等設置奨励金が1,600万円ほど不足したとのことだが、そのいきさつはとの質疑に対し、予算の編成時期と奨励金の対象となる事業者が実際操業する時期の違いにより、操業が近づく時点で必要な設備がふえたり、設備投資を前倒しすることがある。
私も今回、今渡南小学校、それから旭小学校、桜ケ丘小学校、東明小学校、広見小学校、この5つのクラブしかちょっと現場にお邪魔してお話をお聞きすることができなかったんですが、総じて夏季休暇中はやはり子供が多くて目が行き届かないと。それが一番子供たちにとってもよくないことだし、保護者の方も安心して預けられない状況になっておるんじゃないかということをおっしゃられておりました。
この子たちは、学区として、桜ケ丘小学校に一緒に入ってくると思います。迎え入れるのも桜ケ丘小学校としてはウエルカムだろうと思います。
なお、先ほどお話のありました一昨年、桜ケ丘小学校が全国大会に出場しておりますので、申し添えます。 以上でございます。 ○副議長(三輪正善君) 24番 桜井幸三君、どうぞ。 ◆24番(桜井幸三君) 済みませんでした。桜ケ丘小学校はずっとタグラグビーの基礎を築いていったというか、本場みたいなところで全国大会へ出られたということで、おめでたいことだと思います。
10月1日、旭小学校へ麦飯へのコグモの混入、10月3日、桜ケ丘小学校でクリームコーンスープ等に髪の毛と思われる異物混入、それから同じく10月3日、蘇南中学校で食パンに糸くずのような異物、それからごく最近、11月29日、西可児中学校でプラスチック片が混入していたと。
80: ◯16番(中村 悟君) 中学校の部活動でいいますと、例えば広陵中学校ですとか桜ケ丘小学校、ああいったところの、これはうわさで聞くだけなんですが、要するにチームでやるスポーツ、野球ですとかサッカーですとか、大勢の人数を要するスポーツについては、大分生徒の数も少なくて、なかなか部活動として活動ができないというような話をお伺いしたことがありますが、その辺はどうでしょうか
、第2ステップというふうに国土交通省から出ておりますけれども、そういう流れでこれは決まっているんだろうというふうには推察されますが、今回出ている83カ所なんですけれども、地域的にいろいろあるんでしょうと思うんですが、今渡北小学校が23カ所、今渡南小学校校下が5カ所、土田小学校が15カ所、そして帷子小学校が6カ所、南帷子小学校が4カ所、東明小学校が4カ所、広見小学校が6カ所、春里小学校が5カ所、桜ケ丘小学校
ここの交差点につきましては、桜ケ丘中学校、桜ケ丘小学校、関高校、関商工の生徒の一番集まるような通学路にもなっておりまして、通勤ラッシュと重なって、時には歩行者のたまり場もないくらい大変危険な交差点であります。
本年度、桜ケ丘小学校、兼山小学校の体育館の耐震補強工事で本市の学校施設の耐震化は100%完了します。東日本大震災では、学校で照明カバーや内壁が崩落して、児童・生徒がけがをする事故が起きました。非構造部材の落下は、軽微でも危険なことには変わりありません。速やかに非構造部材の耐震対策が必要であります。
そしてまた、小学校においても、今回の関市では桜ケ丘小学校が体力の向上を目指して10年ほど前から取り組み出した、タグラグビー、これが何とか皆さん、全校の念願でありました全国小学生タグラグビー選手権大会に、今度の3月17日、18日に東京の国立競技場で開催されるわけでございますが、出場することを決めていただきました。
災害時の避難所にも指定されている桜ケ丘小学校及び兼山小学校屋内運動場の耐震補強工事を行い、児童の安全確保を図ります。これにより、市内小・中学校校舎及び屋内運動場の耐震化率は100%になり、安全に学べる環境を確保するとともに、地域防災拠点の機能向上を図ります。 こうした社会基盤整備とともに、防災体制の強化も不可欠です。